ポール・ジモンのフラッシュゾーンFXは聖杯なのか?【ロジック検証】
フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)
《当ブログオリジナルご購入者特別特典》
詳細はこちらをクリック
ポール・ジモン(Paul Zimon)、フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)の概要
タイトル:ポール・ジモン(Paul Zimon)のフラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)
運営責任者:ポール・ジモン(Paul Zimon)
販売会社:株式会社 ISK capital
記事一覧:フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)【まとめ速報一覧】
フラッシュゾーンFXのロジックを検証
元SMBキャピタル所属の現役プロトレーダー
ポール・ジモンさんの最新FX商材オファーということで検証を開始しましたが
本日はフラッシュゾーンFXが聖杯なのかどうか?
について調査を行っていきたいと思います。
「SMBキャピタルで実際に運用されている手法」
「月間平均利回り12.7%」
「24時間時間帯を選ばずトレードできる」
「1日3分~という短時間での運用が可能」
「3つのステップ通りにトレードするだけ」
こういった特徴があるフラッシュゾーンFXですが、
これが本当であれば“聖杯”といっても大げさではありません。
では、実際にこの手法ではどのような手順で
トレードを行っていくのか見てみましょう。
販売ページには、フラッシュゾーンFXを再現するには
上記の3つのステップをこなすだけと記載されています。
この真意を確かめるべく、当ブログでも早速フラッシュゾーンFXへ
参加してみることにしましたが、
具体的なトレード手順が動画形式で公開されていましたので
その内容をかみ砕いてお伝えしたいと思います。
まず、実践を開始するにあたってMT4のインジケーターの
設定を済ませてしまう必要があります。
販売ページでも記載されていますが、
使用するインジケーターは「フィボナッチリトレースメント」。
このインジケーターは一般的には“単純な引き戻しを図ること”に使われますが、
フラッシュゾーンFXではそういった使い方をせず、“ある設定”を加えます。
この特別な設定をおこなったフィボナッチリトレースメントを使い、
エントリー~イグジット、損切りポイントの全ての判断を行います。
フィボナッチリトレースメントの設定が完了しましたら
後は上記の3つのステップを繰り返すだけです。
まずは、サイクルクローズという“独特な形を形成する相場条件”を見つけます。
この条件というのが
「相場が上昇し、上昇トレンドにのきらず、
下降して同じ位置まで下がった相場」
ということです。
手法解説動画ではこのサイクルクローズの見つけ方について
具遺体的に説明されていますので、
初心者でもつまづくことなく簡単に見つけられるでしょう。
サイクルクローズを見つけたら、
フィボナッチリトレースメントの出番となります。
ここでは
「相場が急落したところから上昇に変わる転換ポイント」
を見つけ出し、エントリーまで行います。
わかりやすく言うと、
先ほどのサイクルクローズをフィボナッチリトレースメントで
測定することで“一目でエントリーポイント”を見つけることができます。
ステップ1とステップ2まで出来れば、
あとはストップとリミットを入れて利益確定を待つのみです。
ここに関してもフィボナッチリトレースメントが大切となってきますが、
フィボナッチリトレースメントを使うことによりエントリーの時点で、
ストップとリミットのポイントも“一目で判断可能”となっています。
つまり、ほぼ何も考えることなく
エントリー~イグジット、損切りまでをこなすことが出来る
というのがこの手法の大きな強みなんですね。
フラッシュゾーンFXの再現性は?
私もまだ実践に入ったわけではないため
断言することはできませんが、正直なところ
“フラッシュゾーンFXの再現性はかなり高いだろう”
と考えて良いと思います。
上記のトレードルールの説明からお分かり頂けたと思いますが、
フィボナッチリトレースメントに特殊な設定を施すことにより
全てのポイントを“一目で判断できる”ようになっています。
また、会員サイトの動画内で
ポール・ジモン(Paul Zimon)さんは以下のように明言しています。
「私もこのプロップファームであるSMBキャピタル出身のトレーダーであり、
現在SMBキャピタルで使われているトレード手法を
日本で広める独占権を持っております。」
つまり、今回のオファーはSMBキャピタル公認と考えてよいでしょうね。
実際、販売ページでもフラッシュゾーンFXはSMBキャピタルで
運用され続けている手法であり、15年間もの間
勝ち続けている手法だと記載されています。
手法ロジック自体、非常に理に叶っていますし、
正直これだけシンプルで適格な裁量手法というのは
これまで見たことがありません。
大抵の裁量手法は複雑であったり、チェックポイントが多かったり
様々な知識を学習しなければなりませんからね…
そう考えると、フラッシュゾーンFXはインジケーターの設定後は
1日たった3分間、3つのステップを繰り返し行うだけですから
どれだけ簡単な手法かがよくわかると思います。
また、フラッシュゾーンFXではリスクリワード比は、
【損益:利益】⇒【1:2】
が基本となっていますが、この比率は最大で
【損益:利益】⇒【1:2~10】
まで変更可能となっています。
手法に完全になれるまでは、リスクリワード比を1対2で
トレードすることが良いでしょうが、
慣れてきたタイミングで少しずつリワード率を高くしていくことで
さらに効率的に資産運用ができるようになるというわけですね。
また、トレードを行う上で時間足の指定がないというのも
この手法の特徴となっています。
5分、15分、30分などの短期トレードはもちろん
1時間足、4時間足、日足、週足などの
中長期トレードでも実践することができる手法となっています。
さらに、通貨ペアの制限もないため、
時間足を変えながら複数の通貨ペアで運用することによって
トレードチャンスを圧倒的に増やすしていくことも可能です。
もちろん、最初は通貨ペアを1つに絞り、まずは手法を身に付けることが大切ですが
それだけ自由が高く、効率的に相場から利益を獲得していくことが
可能な手法となってるということなのです。
フラッシュゾーンFXの会員サイト
本日は手法ロジックや、手法の再現性、優位性について
調査を行ってみましたが、
最後にフラッシュゾーンFXの会員サイトを紹介したいと思います。
フラッシュゾーンFX購入後にPDFをダウンロードすると
会員ページへの案内がありますので登録を済ませてログインします。
すると以下のようなページが表示されますので、
ここから各コンテンツを利用することができるようになります。
そして、会員が受けられるコンテンツ内容は以下の通りです。
■初心者向け解説
・初心者向けPDFマニュアル
・FXの基礎知識について
・チャートとインディケーター
・リスク・リワード管理(資金管理)
■Flash Zone FX 手法解説動画
・はじめに
・MT4の設定(フィボナッチの設定)
・手法の全体像について
・サイクルクローズの解説
・フラッシュゾーンの解説
・エントリー条件
・利益確定ポイント
・損切りポイント
・手法のまとめ
■過去チャート検証動画(※随時更新)
■特典
■Q&A
このようにして、フラッシュゾーンFXの手法を
学んでいくことができるというわけです。
ちなみに、フラッシュゾーンFXには
“購入代金全額返金”
というかなり強気な保証が用意されています。
1か月間運用を行い、利益を出すことが出来なければ、
購入代金を即返金してもらえるというものとなっており
参加者にとってはかなり心強い保証と言えます。
前回もお話したようにこれまでのフォワード実績を確認しても
この手法が本当に勝てているというのはわかりますし、
なによりこれだけ結果が出ている上で
1ヶ月実践して収益がマイナスになるほうが難しいでしょう。
仮に、万が一損失が出てしまった場合は
全額返金保証で購入代金を返してもらえばいいだけですから、
これほどまでに好条件なFX商材オファーは他にはないでしょうね。
⇒【お問合せはこちらから】
※メーラーが使用できない方は☆を@に変えてお問合せ下さい。
info☆seoption.info
今日はこの辺りで検証を終えたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)
《当ブログオリジナルご購入者特別特典》
詳細はこちらをクリック
最近のコメント